私はイベントでフェリシモの「フェリシモ YOU+MORE！ 1500年待っていた！ 前方後円墳プレートの会
」を見てきました。私は歴史が苦手で「前方後円墳」にもあまり興味がなかったのですが、実際にみてみるとなんだかかわいい！取り皿としょうゆ皿がくっついた感じでなんだか使いやすいそうです。色は日本の伝統色が使われていて味のある色です。６色集めて重ねたいなと思いました。家族や友だちが来たときに使いたいです。
６種類のカラーが味のある色
日本の伝統色の６色が使われています。ひとつひとつ手作業で釉薬（ゆうやく）が使われています。ムラ感も味わいがありいいなと思いました。手作業なので同じものがない！というのもいいですね。
６色を重ねるとなんだかいい感じです。このまま自宅の食器棚に入れておきたいですね。
使うと便利そう！前方後円墳プレート
１枚のサイズは「サイズ / 縦約１３ｃｍ、横約９ｃｍ」です。
「高さ約２ｃｍ」です。
裏はこのような感じです。
お刺身を乗せて、おしょう油を入れたら「前方後円墳プレート」１枚でいいのがいいなと思いました。私はお酒が好きなのですぐにこの使い道が思いつきました。
イベントでフェリシモの担当者さんと話をしていたら「オリーブオイルを入れてパンに付けたりしてもいいですね。」とおしゃれな使い方を教えて頂きました。朝ごはんとかに良さそうです。
取り皿としょうゆ皿がくっついた感じなので１枚で済むのがいいですね。お皿洗いも楽になります。「電子レンジ・食器洗い機・漂白剤」は使用可能です。オーブンには使用することが出来ません。
フェリシモで買うときのチェックポイント
☆おまかせで届きます
「1500年待っていた！前方後円墳プレートの会」は違う色が毎月１回届きます。おまかせになるのでどの色が届くかはお楽しみです。６色すべてコレクションしたい場合は６ヶ月でコンプリートすることが出来ます。
☆１回のみも可能
１つだけ欲しい、試しに購入してみたい方は「１回のみ」の注文も可能です。フェリシモのサイトにログインしてWEBの「次月ご注文フォーム」の数量欄を「0」にします。そうすると翌月のお届けはありません。
６色全部集めたいと思った方はそのまま６カ月後にコンプリートが出来ますよ。試しに購入してみたり、好き色が１回目に届いたからもう欲しくないという方は１回のみで辞めることが出来ます。３人家族だから３枚欲しいという方も３回目で辞めることが出来ますよ。好きな時に辞めることが出来るので安心です。
☆送料について
１ヵ月分のお申込金額が３０００円以上の場合、送料無料になります。３０００円未満の場合は、送料の一部として２５０円になります。この商品のみだと送料がかかるので、私は２，０００円くらいの物を探したり、家族に聞いたりして他の物と一緒に購入して送料無料にしています。
☆２つ以上頼んだ場合
例えば、家族や友達に「私も同じのが欲しいから頼んで」と言われたとします。【毎月１回 ６色から１個ずつ届く商品】を２つ注文をすると「例【ピンクが２つ】」届きます。同じ色や種類が２つ届くことになります。
同じカラーや種類が２つ欲しいという方はいいですが、家族や友達と同じ物が欲しいけど色違いがいいという方は１つずつ注文をしたほうがいいです。
※私の説明では不足しているところもあると思います。一度Ｑ＆Ａなど読むことをオススメします。
YOU+MORE！ 1500年待っていた！前方後円墳プレートの会
価格：月１枚８５０円＋税
☆初回お試し価格（終了しました）
２０１５年９月３０日までは１回目の申込に限りお試し価格で注文することが出来ます。２回目も注文する場合は通常価格になりますよ。興味があるから買ってみようかな？と思っている方はこの期間に購入するとお得です。通常価格は８５０円＋税となります。
くわしくはこちらから→フェリシモ YOU+MORE！ 1500年待っていた！ 前方後円墳プレートの会
FELISSIMO フェリシモ
ファッション、雑貨、手づくりキット、キッズ・ベビー用品、インナー・ビューティーなど、たくさんのグッズがあります。色んな動物をモチーフにしている雑貨も多いのできっと好きな動物の雑貨を見つけることが出来ると思いますよ。
フェリシモコレクションのお買い物は、毎月１回のお買い物を基本とした コレクションシステムです。毎月１回、色柄・デザインを厳選してお届けします。毎月楽しみになると思います。１回だけ、ひとつだけ商品を注文することも出来ますので、試して買ってみて気にいったらコレクションしてもいいかも！１回だけ、ひとつだけの場合は連絡が必要になります。
送料は１ヵ月分のお申込金額が３０００円以上の場合、送料無料。３０００円未満の場合は、送料の一部として２５０円になります。私の説明では不足しているところもあると思います。一度Ｑ＆Ａなど読むことをオススメします。
写真・文：カール
