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2018年の年賀状は「筆まめ」のソフトを使って作成しました

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イベントに参加をして年賀状ソフト「筆まめ」をモニターさせて頂きました。筆まめ_葛飾北斎01_神奈川沖浪裏

自宅のパソコンとプリンターを使って作成します。住所録はエクセルに入っているのでインポートをしてやりました。2018年の年賀状は質の高いキレイな年賀状を送りたい方にオススメなのは「筆まめ」です。

くわしくはこちらから筆まめ

 

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筆まめがダウンロード&インストール出来ない!

早速、ソースネクストのログインをして製品シリアル番号を入れるとマイページにソフトが追加されます。会員登録をしていない方は登録が必要です。筆まめ_ダウンロード&インストール

年賀状ソフト「筆まめ」をダウンロードします。マイページをクリックするとソフトが出てくるので「ダウンロード&インストール」をクリックしてダウンロードしますよ。ソフトをダウンロードするので時間はかかります。時間がある時に早めにダウンロードするのがおすすめです。

でも、時間が経ってそろそろいいかな?と思い見てみると「ダウンロードが失敗」していました。2回やってみましたが失敗しました。

どうしたらいいのかな?と思いログインしてマイページにある「ダウンロード&インストール」に「サポート・Q&A」があったので見てみると

Q「インストール途中で進行表示バーが戻ってしまう/「セットアップエラー」が表示される 【筆まめVer.28】」

記載されていました。「筆まめVer.28」は「ソースネクスト アップデート」があるとエラーが発生するみたいです。「ソースネクスト アップデート」をアンインストール(削除)するとやっとダウンロードが出来ました。

分からない方は見てみると解決できると思います。

簡単な手順です。

「コントロールパネル」を開きます。

「プログラムと機能」をクリック。

「ソースネクスト アップデート」を選択して、上にある「アンインストール」をクリック。

確認画面が表示されるので「はい」をクリック

このやり方でやったら「筆まめVer.28」がインストールできました。

筆まめを起動しました

起動するとモード選択が出てきました。筆まめ_モード選択・「筆まめ」を使う

・はじめてモードを使う(タッチパネル対応)

2つのモードがあります。パソコン初心者の方や分かりやすいようがいいという方は「はじめてモードを使う(タッチパネル対応)」がオススメです。

私は「筆まめを使う」で最初作りました。はじめてモードにはタッチパネル対応と書いてあったので対応していない私は作りにくいのかな?と思ったからです。

「筆まめを使う」のモードを使ってから「はじめてモード」を使ったのですが、「はじめてモード」は必要な機能だけありとても分かりやすいです。タッチパネル対応していなくても大丈夫です。

筆まめで住所を登録のやり方

住所録を作りたいと思います。2017年の年賀状を「筆王」で作ったのですが「住所録」のデータが見つかりません。どこに保存したのか分からなくなりました。

「筆まめ」でもう一度「Excel(エクセル)」のデータから作ります。エクセルは形式があるので該当するものを選びます。

「筆まめを使う」と「はじめてモード」のやり方は同じです。

「他形式の住所録を開く」を押して読み込むファイルの種類を選びます。筆まめ_他形式の住所録を開く

私はエクセルなので選択して住所が入っているシートを選んで住所を登録しました。登録をしたら最初に入力された「2016年」が入っていました。削除したりちゃんと住所が入っているのか?などを確認しました。

下の画面は「筆まめを使う」です。

筆まめ_「筆まめ」を使う画面

「はじめてモード」の画面です。アイコンが多く分かりやすいです。筆まめ_「筆まめ」を使う画面はじめてモード

筆まめで裏面のデザインを決める

私の家の年賀状はほとんどが親戚と親の友人です。私はメールで終わらせてしまいますが、毎年送っているのは専門学校の時の先生です。

「筆まめを使う」のモードで作っています。デザインはとてもたくさんあります。デジカメ年賀状、目上の人向け、友人向けなどカテゴリになっているのでとても見つけやすいと思いました。種類がたくさんあるのでちょっとでも使ってみたいと思ったら「お気に入り登録」をしておくと後で見つけやすいです。筆まめ_裏面のデザイン

スペシャルデザイン年賀状を使ってみたいので「葛飾北斎01_神奈川沖浪裏」を使います。そのまま使えるデザインなのでこのまま印刷しました。筆まめ_スペシャルデザイン年賀状

※印刷をする時は向きに気を付けてください。

プリンターはCanon(キャノン)MG6730です。ハガキはスヌーピーにしました。人気だったので数日待ちました。筆まめ_年賀状印刷

印刷するととてもキレイです。筆まめ_葛飾北斎01_神奈川沖浪裏

スペシャルデザインという感じがします。筆まめ_葛飾北斎01_神奈川沖浪裏2

筆まめで宛名を印刷

先程の住所録のデータは「保存した住所録を開く」を押して保存したデータを選択すると先程の使ったデータが開きます。

もうひとつやり方があり青い丸の「依然開いたファイル」から作ったデータを選択すると開きます。筆まめ_住所録のデータ

住所の下にデザインを入れる「宛名デコ」を使ってみたいと思います。このようにデザインを入れることが出来ますよ。筆まめ_宛名デコ2

デザインは小さいものから大きいデザインまでたくさんありました。私は裏のデザインを「葛飾北斎01_神奈川沖浪裏」したので戌という文字を入れたいのでこのデザインにしました。筆まめ_宛名デコ

印刷しました。先生に送る年賀状なので住所や氏名にモザイクが入っていて見にくいですが、このようにデザインが入りますよ。入っているととても華やかです。筆まめ_宛名デコ印刷

筆まめで作った感想

パソコンに慣れていることもありサクサク作れた感じがしました。デザインがどれもステキで送る人に合わせて見つけやすいと思いました。はじめて年賀状ソフトを買う方にもオススメです。

くわしくはこちらから筆まめ

 

ソースネクストは他にも年賀状ソフトを発売しています。3種類のソフトを比較しているので自分にピッタリなソフトを見つけてください。

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写真・文:カール

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