和紅茶ティーパックの飲み比べ「雅紅茶は６種類のお試しセット」

美味しい和紅茶を気軽に楽しみたい方に「雅紅茶 お試しセット」はオススメです。

雅紅茶は６種類をお試しできてティーパックなので簡単に飲むことができます。飲み比べにもオススメ！和紅茶の美味しい入れ方が書いてある紙も一緒に同封されているので安心です。

この記事で分かるのはモニターで「雅紅茶 お試しセット」をいただきました。
セット内容や和紅茶の入れ方が分かります。実際に和食と一緒に食べてみました。

くわしくはこちらから→【お試し】雅紅茶｜和紅茶 お試しセット

和紅茶とは？日本国内で生産される紅茶で渋みが少ない

和紅茶は日本で育った国産紅茶です。熊本県山鹿市が国産紅茶発祥の地と呼ばれています。
和紅茶は香りと味に深みがあり、甘いのが特徴です。

６種類の和紅茶を飲み比べできるセット「雅紅茶」ティーバッグ

雅紅茶（みやびこうちゃ）は６種類の和紅茶をお試しができます。ティーバックなのでお手軽に試すことができるのがうれしいです。

６種類の和紅茶は６パックセットで各３個のティーバッグ入りです。飲みきれる量がお試しになっています。自分が美味しいと思った和紅茶をリピートしてもいいですね。

雅紅茶とは？

雅紅茶（みやびこうちゃ）は紅茶の鮮度にこだわりがあります。鮮度が失われると紅茶の芳醇な風味が失われます。雅紅茶では国産の茶葉を使い、パッケージされるまでの時間を短くしています。

パッケージはアルミニウムが使われていて紅茶の芳醇な風味を逃がさないように工夫されています。

「雅紅茶」のお試しが届いた「セット内容を紹介」

「雅紅茶」のお試しセットが届きました。エコ梱包のポストイン（クリックポスト）で届きます。
私はモニターだったので違う届き方でした。

Ａ４サイズのクリアファイルくらいの大きさ、厚さは約３ｃｍです。

６種類の和紅茶は６パックセットで各３個のティーバッグ入りです。

６種類の和紅茶と入れ方の紙、カードがセットになっています。

くわしくはこちらから→【お試し】雅紅茶｜和紅茶 お試しセット

【簡単】雅紅茶「和紅茶ティーパック」の入れ方

「雅紅茶」のお試しセットに一緒に入っていた入れ方の紙を見ながらやってみました。ティーバッグなので簡単に飲めます。

１、カップに少量のお湯を入れて温める

私は電気ケトルでお湯を作り入れて温めました。

２、ティーバックをカップに入れる

ティーバックをカップに入れます。紅茶のいい香りがします。茶葉も大きく感じます。

３、沸かしたお湯を注ぐ

２度沸かしのお湯は抽出に向かないので改めてお湯を沸かしました。

４、フタをして１分から２分蒸らす

フタをして１分から２分蒸らします。私は蒸らす方法を３つ試してみました。

1. ソーサーを使う
2. 蓋付きマグカップを使う
3. マグカップカバーを使う

１、ソーサーを使う

母が持っている高そうなソーサー（お皿つき）で紅茶を飲んでみました。カップにティーバッグを入れ、お湯を入れます。お皿でフタをします。

２、蓋付きマグカップを使う

便利なのが蓋付きマグカップです。ハムスターの蓋付きカップはフェリシモで購入しました。

マグカップカバーを使う

１００円ショップで売っているカップカバーもオススメです。シリコン素材のフタになっていてカップに乗せるだけで蒸すことができます。温度を下げないようにすることもできます。

私はセリアでシンプルなデザインのカップカバーを買いました。他の色もあります。

できあがり

ティーパックは簡単ですぐに入れることができます。この後、家族に飲んでもらいました。
飲みやすく美味しいと喜んでくれました。

飲んだ感想「家で飲んだ１番美味しい紅茶」

私は普段紅茶よりもコーヒーを飲んでいることが多いです。
紅茶は家で飲む場合、スーパーで買えるお手頃な価格のものしか飲んだことがありません。

雅紅茶「和紅茶」を飲みました。ストレートでも飲みやすいです。仕事中によく飲んでいます。

お寿司に和紅茶が合うと聞いて夕飯のお刺身と一緒に飲んでみました。いつもは朝昼なら麦茶、夜はビールが多いです。

実際にストレートで和紅茶を飲んでみました。麦茶と同じような感覚です。苦くないので食事に合います。

紅茶は洋食やデザートと一緒に飲むイメージでしたが、和紅茶は和食にも合うことに驚きました。もちろん３時のおやつと一緒にもオススメ！

和紅茶はいつも買っている紅茶よりも飲みやすく美味しいです。お試しセットで味を比べてみて好きな和紅茶をリピートしたいです。

いつもよりも美味しい紅茶を飲みたい、自宅で美味しい飲み物が飲みたい方に和紅茶ティーパックの飲み比べ「雅紅茶は６種類のお試しセット」はオススメです。

くわしくはこちらから→【お試し】雅紅茶｜和紅茶 お試しセット

写真・文：カール
モニターさせていただき、この記事を書いています。