モニターで頂いた地の塩社(Chinoshio)の「乾燥きくらげ」で「八宝菜」と「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」を作りました。
「きくらげ」のレシピは八宝菜かスープくらいしか私は思いつかなかったのですが色々な料理に使えることを知って驚きました。カレーやハンバーグに入れると食感が楽しめそうです。
私が作るのは定番の「八宝菜」と「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」のレシピです。
くわしくはこちらから→「乾燥きくらげ」
「きくらげ」のレシピはカレー、ハンバーグ、ビーフン、サラダ、コロッケなど
「きくらげ」のレシピも一緒に頂きました。レシピを見てみると色んな料理に使えることを知って驚きました。
書いてあったレシピ料理はこちらです。
- 麻婆豆腐
- たまごスープ
- カレー
- ハンバーグ
- ビーフン
- ミネストローネ
- サラダ
- 佃煮
- チャーハン
- パスタパエリア
- コロッケ
などなどありました。「きくらげ」は中華というイメージがありましたが好きな料理に入れてもいいんだなと思いました。どれもコリコリする食感が楽しめそうです。
「八宝菜」と「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」のレシピ
作るのはこちらの2つです。
- 八宝菜
- コリコリきくらげときゅうりの中華和え
八宝菜はレトルトで作る簡単なものです。
コリコリきくらげときゅうりの中華和えは頂いたレシピに書いてありました。
「乾燥きくらげ」の戻し方
「乾燥きくらげ」の戻し方は調理前に20分から30分位ぬるま湯で戻して水洗いして使います。
「乾燥きくらげ」は戻すと約7倍から8倍にふくらみます。
注意したいのは調理前に忘れずに!
全然難しくありませんがもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください。
八宝菜「きくらげを使った作り方」
私作るの八宝菜はレトルトで簡単に作ります。
材料はかなり具だくさんです。
- きくらげ
- にんじん
- 豚肉
- うずらの卵
- しいたけ
- たけのこ
- 白菜
作り方は箱の裏面通りです。肉を炒めてお皿にとる。硬い野菜「白菜の硬いところ、にんじん、たけのこ、きくらげ」を炒め、「白菜のやわらかいところ、しいたけ、うずらの卵、豚肉」の順番で炒めで「八宝菜の元」を入れます。
うちでは具だくさんなので「八宝菜の元」だけだと薄いのでコンソメも一緒に入れて味を付けます。
出来上がりです。すみません。レシピとは言えませんが家の作り方です。
コリコリきくらげときゅうりの中華和え
作り方は簡単です。「きくらげ」が戻した状態ならすぐに作れます。
材料
- 乾燥きくらげ「3枚から4枚」
- きゅうり「1本」
調味料
ぽん酢「大さじ2」
ごま油「大さじ1」
1.戻したきくらげは洗って湯でさっと茹でて千切り
2.きゅうりは5mmから7mmの輪切りにして塩をしておく
3.調味料とまぜて「きくらげ」と「きゅうり」を混ぜる
しらす干しやかつお節などを混ぜても美味しいです。
家にはかつお節があったので入れてみました。美味しかったです。
国産のきくらげは美味しいです。もっと色んな料理を作ってみたいと思いました。
くわしくはこちらから→「乾燥きくらげ」
写真・文:カール
モニターさせていただき記事を書いています。