東芝ダイレクトで購入できる2in1ノートパソコンの「DZ83/J」はタブレットとノートパソコンとして使うことが出来ます。ペンがセットになっているので「書き入力」をすることが出来ますよ。実際に書いてみましたがとても書きやすかったです。
キーボードは2つモデルがあり「薄型・軽量重視モデル」と「インターフェース重視モデル」から選ぶことが出来ます。
くわしくはこちらから→dynabook DZ83/J Webオリジナル 型番:PDZ83JL-NLD
「タブレット」と「ノートパソコン」どちらにするか?
手書き入力が出来るノートパソコンは営業やイラストを書いたりするのに便利です。
外出先でパソコンを使いたいと思うと悩むのが
「タブレット」と「ノートパソコン」どちらにするか?です。
持ち運びを重視するのなら「タブレット」の方が軽く持ち運びやすいです。でもキーボードが付いていないので「ノートパソコン」のように「作業」するのはやりにくいです。
「2in1ノートパソコン」タブレットとノートパソコンどっちも使える
「2in1ノートパソコン」なら「タブレット」と「ノートパソコン」どっちにも使うことが出来ます。イベントに参加をして東芝の「DZ83/J」を見てきました。
「タブレット」で使う 東芝「DZ83/J」
大きさは「13.3型」です。
タブレット本体:約316.0(幅)×207.0(奥行)×9.1(高さ)mm
A4用紙よりももう少し大きい感じです。大きいので写真を見る時や本を読む時、営業でプレゼンをする時などにいいですね。
タブレットには「キックスタンド」があるのでタブレットのみでも立たせることが出来ます。キーボードを使用する時にも画面を支えてくれるのでペンでタッチする時にも安定感があります。
タブレットの裏には指紋認証があり、生体認証「Windows Hello」に対応しています。指紋センサーにタッチするだけでサイトイン出来ます。
「ノートパソコン」として使う 東芝「DZ83/J」
ノートパソコンとして使う場合はキーボードが打ちやすいのか?配列が気になります。配列は一般的で小さな部分もありますが使いやすそうです。
手書き入力したらその資料などを送ったりするのはやはりキーボードがあるとやりやすいです。
キーボードは2つモデルあり!「薄型・軽量重視モデル」と「インターフェース重視モデル」
購入をする時にキーボードを選ぶことが出来ます。
[wp-svg-icons icon=”checkmark-circle” wrap=”span”]インターフェース重視モデル
ニーズに合わせて選ぶことが出来ますよ。キーボードの配列は同じです。
薄型・軽量重視モデルは「持ち運び重視の方」
持ち運びに便利な「薄型・軽量重視モデル」です。外回りが多い方やカフェで資料作成をしたいという方にオススメです。USB端子などのインターフェースはありません。
インターフェース重視モデルは「インターフェース重視」
USB端子やHDMI、有線LANなどのインターフェースがあります。メインのノートパソコンとして使うことも出来ますね。外回りの時はタブレットのみで会社に戻ってきたらノートパソコンとして使うなど自分のニーズに合わせて使うことが出来ます。
厚さを比べてみました。結構違うなと思いました。使いたいシーンに合わせて使い分けると快適に使えそうです。
ペンがスゴイ!手書き入力をやってみました
イベントに参加をした時に実際に手書き入力をやってみました。キャップを取って使います。
書いてみました。絵は苦手なので「TOSHIBA」と書いてみました。タブレットの「キックスタンド」がしっかり支えてくれているので書きやすいです。紙に書いているような感じがしました。ソフトを入れると字の太さや筆圧なども表現することが出来ます。
営業の方がプレゼンする時など書き入力をしたい方にオススメです。キーボードを変えることによって外回りの時、ディスクワークの時など使い分けをすることが出来ます。
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東芝のノートパソコンを安く買うには会員登録Room1048(ルームトウシバ)がオススメ!
買うなら出来るだけ安く購入したいです。
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「プライスダウン」で購入することが出来る
会員になると「プライスダウン」で購入することが出来ます。今回紹介した「DZ83/J」は5万円から7万円近く割引がありました。キーボード、office有り無し、メモリなど自分で選ぶことができるので選択によって価格が違います。
安く購入することが出来るので会員になったほうがお得ですね。