イベントに参加をして宅配クリーニング「e-DRY」をモニターさせて頂きました。
「e-DRY」は通常クリーニングや水洗いバイオクリーニング、クリーニング&保管、布団クリーニングなど多くのコースがあり、クリーニングして欲しい点数を選んで注文することが出来ます。
嬉しいのが「家族ごと」に小型の洗浄機で別々に洗います。型崩れしない乾燥機を採用しているので服を傷めません。
家族別にクリーニングが嬉しい「e-DRY」
今まであまり気にしていませんでしたが、「家族別にクリーニング」っていいなと思いました。家族ごとの方が安心です。「新鮮な洗浄液のドライクリーニング」や「型崩れしない乾燥機を採用」、「新品並みの立体仕上げ」のこの4つの理由で人気が高いです。
注文の流れ「e-DRY」
注文をする時は通常のクリーニング、水洗いバイオクリーニング、クリーニング&保管などクリーニング方法を決めて、クリーニングして欲しい点数で注文をします。
私がモニターしたのは「クリーニング&保管」の「15点コース」です。
1.注文
2.集荷キットが発送、ポストに投函
3.衣服をバックに詰めて佐川急便で集荷
4.検品の結果のお知らせ
検品をしてくれてシミや糸引きがあるなどお知らせしてくれます。
5.1週間程で届きます。
イベント見た衣服バックは大きくたくさん入りそうです。
今回、モニターさせて頂いたのですがこの時期は冬物を出す方が多いのでまだモニターをしていません。キットや衣服を出したりしたらまた更新します。
(2018/05/24現在)
【キットが届いた】宅配クリーニング「e-DRY」
キットが届きました。A4サイズのクリアファイルが入るくらいの封筒に入っています。そんなに厚くないです。
入っているものは「利用案内、明細、集荷バック、注文書、発送伝票、お客様用紙、保護用ビニール袋、ロックタイ」です。
「ご注意とお願い」にはスーツは上下で2点とカウントする、保管コースは制服や礼服は出せないなどが記載されています。
注文書に品名と色、承認事項などを記載していきます。書きながらポケットに何か入っていないか?確認をしたり、ボタンは付いているか?シミはあるか?などを記載します。
ビックリしたのが「1」に記載したウールコートです。ボタンが3つも外れていました。最近着ていなかったので知りませんでした。
ボタンを探したところ、2つはあったのでクリーニングが終わったら取り付けたいです。(出来たらもうひとつ見つけたい)
注文書を書いたものを集荷バックに入れてきました。
入れたものは主に冬のコートやスーツ、今年は着ない春コートなどを入れていきました。最大の15点を入れると集荷バックがパンパンになりました。
利用案内をしっかりと読んで発送できる状態にします。保護用のビニール袋に入れる時は衣服が15点も入っていて重かったです。佐川急便の方が集荷に来てくれて無事に出すことが出来ました。
2日後位に届いたという内容のメールが「e-DRY」から届きました。保管をしてもらい冬のコートが必要となる半月前の10月下旬にお届け時期を設定しました。
届いたら仕上がりなどまた追記します。(2018年11月12日追記)
「e-DRY」から保管されていた冬コートが戻ってきた
冬コートなど15点を保管してもらっていました。「10月下旬」に届くようにお願いしていて、10月10日頃に発送しましたとメールで連絡がきました。冬コートなど15点も届くので段ボールが大きいです。白いダンボールで届きました。
ダンボールを開けると「こんなに入れた!?」と思うほどコートやスーツなどが入っていました。
ダンボールから服を取り出していくとスカートなどは「シワ」が出来ないように紙の筒が真ん中に入っていました。
15点もまとめてクリーニングできたので便利でした。どれもキレイになっていたのでうれしいです。自分のクローゼットに入れたら満杯になりました。
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2018年4月24日(火)
写真・文:カール