国産の熊本県山鹿産「乾燥きくらげ」をモニターさせて頂きました。地の塩社(Chinoshio)が運営している「ちのしお公式オンラインショップ(ちのしお屋)」で購入することができます。
私は「きくらげ」が小さい頃から大好きです。コリコリとした食感が好きで母はよく八宝菜を作ってくれました。でも、あまり国産の「きくらげ」を食べことがありません。
スーパーで売っている中国産を購入することが多いです。国産は高いので安い中国産を購入してしまいます。今回、国産の「きくらげ」を八宝菜にして食べてみました。「きくらげ」を戻してみるととても大きく、食感もいいです。
「きくらげ」が好きな方はぜひ国産がオススメ!
くわしくはこちらから→「乾燥きくらげ」
地の塩社「きくらげ」は国産 パッケージは2種類
地の塩社の「きくらげ」は熊本県山鹿市作られています。通年栽培が可能な空調栽培していて衛生管理と品質管理がされているので新鮮な「きくらげ」です。
乾燥きくらげはビタミンD、鉄分が特に多く、ビタミンB2、カルシウム、マグネシウムも多く含まれます。栄養価が高く食物繊維なのでダイエットにもオススメです。
パッケージは2種類!くまもんがかわいい
ちのしお公式オンラインショップ(ちのしお屋)で販売しているきくらげは3つの量から選ぶことができます。
※価格は税抜です。
- 「乾燥きくらげ」20g(くまモンパッケージ)500円
- 「乾燥きくらげ」45g(くまモンパッケージ)933円
- 「乾燥きくらげ」200g3,619円
まずは試してみたい方はくまモンパッケージの20gまたは45gがオススメです。今回、モニターでは「乾燥きくらげ」45g(くまモンパッケージ)を頂きました。
「乾燥きくらげ」の戻し方
「乾燥きくらげ」の戻し方です。
- 調理前に20分から30分位ぬるま湯で戻す
- 水洗いして使います。
「乾燥きくらげ」は戻すと約7倍から8倍にふくらみます。
注意したいのは調理前に忘れずに戻すことです。
1.調理前に20分から30分位ぬるま湯で戻す
水に入れる前の「乾燥きくらげ」です。乾燥していても中国産よりも大きい感じがします。
八宝菜を作るので多めに「乾燥きくらげ」を戻します。水の温度はぬるま湯です。最初に水道の水を入れて、お湯を少しずついれて手が温かいなと思う温度にしました。
30分後がこちらです。↓
約7倍から8倍にふくらみますが本当に大きいです。まな板に並べてみました。
1番大きい「きくらげ」を手に乗せてみると大きい!おいしそう!
厚みもあります。
2.水洗いして使います。
水で洗ってから食べやすい大きさに切りました。
「きくらげ」で作ったのは八宝菜とコリコリきくらげときゅうりの中華和え レシピ
「きくらげ」を使って作ったのはこの2つです。
- 「八宝菜」
- 「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」
「八宝菜」
「八宝菜」はレトルトを使って簡単に作りました。私の家では野菜を多めにして作るのでレトルトだけではちょっと味が薄いです。なのでコンソメも一緒にいれて作っています。
感想「母60代」
大きく厚みがあって美味しい
母が美味しいと言ってくれて私も嬉しいです。
感想「カール(この記事を書いている人)30代」
いつも中国産だったので大きく厚みがありたくさん食べられていいですね。コリコリしているのがとても美味しいです。国産熊本県のは美味しいですね。高くてもいいからリピートしたいです。
「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」
「コリコリきくらげときゅうりの中華和え」です。こちらはレシピを教えていただき作りました。おつまみとして食べました。とても美味しいです。
地の塩社(Chinoshio)「ちのしお公式オンラインショップ(ちのしお屋)」ポイントプレゼント
この記事で紹介した「乾燥きくらげ」は「ちのしお公式オンラインショップ(ちのしお屋)」で購入することができます。新規登録とメルマガ登録をするとすぐに使える「300P(300円相当)」がプレゼントされます。
送料は5,000円(税別)以上で送料無料です。「きくらげ」の他に化粧品やせっけん、シャンプー、布ナプキン、アルコールなどの取り扱いがあります。
くわしくはこちらから→「乾燥きくらげ」
写真・文:カール
モニターさせていただき記事を書いています。